マンガ「3.11原発事故」の後に夫の家族が上京!てんてこまいの私

日常マンガ

東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

また被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

震災から早8年ですね。

 

夫の実家は福島県双葉町で原発から近い(約2km程)場所にあり、家族は全員無事でした。

 

今回は去年の続きで、

「3.11原発事故」双葉町で高線量の中4日間取り残された夫の家族の体験談
震災から早7年ですね。 東日本大震災で亡くなられた方々の...

 

震災後に千葉と東京へやって来ることになった

家族の様子を描いてみたいと思います。

スポンサーリンク

東日本大震災後の夫の家族

 

まずは前回も書きましたが、震災後の家族の足取りから・・・

 

・お父さん→ 

一度職場から自宅へ戻り、双葉の住民が避難することになっていた川俣町へ移動。

 

・お母さん→ 

地震のあと公民館へ集合。

そこで「放射能漏れの恐れがあります。ただちに避難して下さい」との町内放送が入り、慌てて一人で軽トラにのって一目散に福島市の親戚宅へ逃げる。

 

・伯父さん→ 

避難所へは行かないと拒み家に残る。地震から五日後に救出される。

 

・次男→ 

職場で一回目の大地震が起こり、慌てて職員全員で外に出てみると立て続けに大きな地震が。

駐車場の地面が割れ開いたり閉じたりしていたそうです。

一旦実家に戻りお母さんの無事を確認してからまた職場へ。

戻る途中で、防波堤を優に超える大津波を見たといいます。

その後、職場の人と避難所へ。

 

・三男→ 

仕事の車で走行中に地震にあう。双葉より通い町(小高町)におり、その日は高台で車中泊。

その後親戚の家に避難した。

 

これらをふまえて読んで頂けると幸いです。

 

前回はシリアスでしたが、今回は普通の漫画です~

 

震災から8日目の出来事

 

家族全員の無事が分かり、ホッとしていたのも束の間…

 

 

福島市の親戚宅に避難していた義母が、

朝いなくなっていたという親戚からの電話でした。

 

携帯も持っていないので連絡がつきません。

一体どこへ・・・

 

実家に戻ったのかな?と心配していたら、

 

 

なんと義母は、福島市にも放射能が降り注ぐと聞いて怖くなり

親戚に何も言わず、一緒にお世話になっていた三男も置いて

一人で早朝こっそり家を出て来たというのです…!

 

そして新潟へ向かってるとのこと!!

 

 

この時はまだ入籍前で、私はお義母さんと会った事がなかった上に

家が汚かったのでめちゃくちゃ焦っていました(^▽^;)

 

以前描いた痔の記事で

【切れ痔・いぼ痔】親子で日帰り手術を行いました…その術後の苦労とは?
ちょっとお尻にまつわるエトセトラを書こうと思います(笑) ...

お義母さんは東京の病院に通院していたので何度か来ていたのですが、タイミングが会わずお目にかかれぬままでした・・・

 

こ、これは一大事・・・!!!!

 

震災後で世間が動揺している最中、

私の動揺もピークでした~~~!!!!

 

 

こうして夜中までかかり完璧に掃除したにも関わらず・・・

 

 

新潟で足止めに・・・

 

しかも翌日は・・・

 

 

ナビも地図も携帯もなく、夫が道を電話で教えてあげていたという・・・

今考えたら凄い状況でした。

 

 

ところで

 

置いて行かれても焦ることなく冷静に新幹線でこちらに来た三男(笑)

義母は一体どうなるのかと心配しました。。。

 

すると翌朝、事情を聞いたホテルの支配人さんが

なんと義母の軽トラを預かってくれたのです!

 

 

このとき人情が沁みました~

あの時期は人の優しさに幾つも触れられ、大変な時だからこそ助け合い思いやるという姿勢に沢山救われました。

今も心から感謝することばかりです。

 

 

さて、お義母さんが無事に親戚宅に身を寄せたということで一安心でしたが・・・

 

 

義弟が来るだとおおおお!!??

てゆーか会うのはもちろん初めてだったのです…!

(この数年前に義弟が一度上京して来たのですが、その時は会わなかった)

 

しょ、初対面でいきなりうちで預かるとは・・・!!

 

しかし迷ってる暇はありません!

このあと義弟(次男)はボロい我が家で三週間ほど共同生活を送ることになるのでした。

 

このあとまた一騒動あるのですが、来年へ続きます(笑)

 

しかしもう8年前の事かと思うと、震えますね…

日常マンガ
スポンサーリンク
管理人をフォローする
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

この記事もおすすめ



カコの巣

お気軽に一言お願いします。 ※コメントは承認制となっております。

  1. 双葉ダルマ より:

    カコさん、ご無沙汰しております。
    今年も震災の話をありがとうございます。

    お義母様、アグレッシブですね(笑)
    正しい判断かどうかは別として、非常事態にキチンと自己判断し、行動出来るのは素晴らしい!
    『正常性バイアス』が邪魔をして、なかなか行動に移せないことが多いですからね。

    そして、そんな非常事態な最中に、受け入れ準備をしなければいけなかったカコさんご夫妻、お疲れ様でした。
    自分達の生活もまだまだ非日常的な感覚の中、義家族を受け入れるのは大変だったと思います。
    受け入れてもらった側の立場(私)からとしては、頼れる人がいるというのは、とてつもない安堵感がありました。
    義家族のみなさんも、きっと私と同じ気持ちだったと思いますよ。

    続きは来年の311だそうで、一年後の楽しみができました(^^)
    また次の311まで、お互い無病息災で楽しく穏やかな毎日を過ごしましょう♪

    • 管理人 管理人 より:

      双葉だるまさん!ヾ(≧▽≦)ノ

      コメントどうもありがとうございます~!
      ご無沙汰しております♫
      今年も読んでいただけて、とても嬉しいです!

      身バレしそうだったので去年のだけで終わらせようかと思っていたのですが
      忘れてはいけないことですし当事者に近かった私だから感じたことがあったので
      それを描かずに終われない!

      そう思って3.11限定で描いて行こうと思いました(笑)

      あはは、お義母さん本当にアグレッシブでした~(^_^;)

      普段はおとなしくお父さんの後ろをついて回るようなタイプなんですが、
      緊急時には行動的になることを描きながら改めて思い出してましたw

      家族の間では笑い話として受け継がれていますが…(笑)

      正常性バイアスですか~!なるほど。
      私は間違いなくそれが働くタイプだと思うので、お義母さんの行動を肝に銘じておこうと思います。

      そして双葉だるまさんのお気持ちを聞いて、
      みんな何も言わなかったけれど、そう思ってくれてたらいいなと感じました。
      どうもありがとうございます(●´ω`●)

      私は親戚が多い中で育ったせいか義弟の受け入れは全然苦にはならず
      麻雀やトランプをして遊べて楽しかった思い出です。

      こういうことでもなければ義理の弟とも夫の家族とも今ほど親密にはなれなかったので
      不幸中の幸いと言いましょうか、距離がグッと近付けたと感じています。

      きゃ~嬉しいお言葉ありがとうございます!来年はもう少し多く描こうかな(笑)

      双葉だるまさんもどうぞ健やかにお元気でお過ごしくださいませ。
      来年も覚えてらしたらどうぞ遊びに来てくださいね。

      どうもありがとうございました(*^^*)