【野鳥保護】①小鳥(シジュウカラ)のヒナを保護することになったら

野鳥保護日記

これは2017年当時、全く知識がない中で

シジュウカラのヒナを7羽も保護する事になり

なんとか4羽を放鳥した記録です。

野鳥保護日記
「野鳥保護日記」の記事一覧です。

 

スズメやカラスと違って、シジュウカラの餌や保温についてはどこにも載っていなかったため本当に困り、手探り状態でなんとか頑張りました。

最後に放鳥した子は四か月もかかってしまいましたが、

一羽でも多くのシジュウカラのヒナが助かる様に、少しでもお役に立つ事を願って描かせて頂きます。(後半はまだ描けてませんが)

 

今回はシジュウカラの特性や保護した経緯、環境局へ電話をした時の様子などです。

 

巣箱と保温についてはこちら

【野鳥保護】②小鳥(シジュウカラ)の雛に最も重要なのは保温です!!
今回は、四十雀のヒナを保護したら準備するものその①です。 ...

 

餌についてはこちらです

【野鳥保護】③小鳥(しじゅうから)の雛に与える餌や保湿について
前回の続きで、雛を保護したら準備するものその②です^^ ...

 

では、どうぞ~!

 

スポンサーリンク

 

シジュウカラ(四十雀)とは

 

 

突然ですが私は、シジュウカラという鳥を全く知りませんでした;

皆さんはご存知でしょうか?

 

シジュウカラ(四十雀)は、スズメ目シジュウカラ科の鳥で、スズメと同じくらいあちこちでよく見かけるポピュラーな鳥のようです。

 

キリッ

 

羽根は黒く胸にネクタイの様な縦線が入っていて、このネクタイが太いとオス、細いとメスです。

 

写真下手ですみません;これ保護してた子です

成長するとくちばしが黄色から黒に変わります。

 

大きさはスズメより少し小さくて、主に虫を食べますが、ひまわりの種が大好物で果物も好きですね。(牛脂も食べるらしいです)

 

他の鳥との大きな違いは、えさを溜めておく「そのう」という袋が首にないことでして、

そのため一日300匹もの蛾の幼虫を食べると言われる大食漢なので、常に何かを食べていないと息絶えてしまうようです。

 

(これがのちのち重要になるのでちょっと頭の片隅に置いておいて頂ければと…)

 

 

しかも鳥の中でもかなりのお喋りで、40種類もの鳴き声を使い分けるといいます。

そう、とにかく声がデカくてうるさいので覚悟しておいて下さい。

アパートでは大変でした・・・(^▽^;)

 

うちは子供だったので色が薄いですが成鳥になると、

ばばんっ

 

おおおお~漆黒や黄色がかった背中が美しいっす~~~✨(*^_^*)

 

とてもうちで同じ鳥を育ててたとは思えない…

画素数が違い過ぎる…

 

このシジュウカラの雛を7羽も保護する事になった経緯はこちらです。

 

保護は突然に

 

それは5月の中旬 ―――

私たちは旅行を計画していて、申し込みに行く直前のことでした・・

 

 

 

そおっと覗くと…

 

 

そこには!!

 

 

 

すると・・・

 

 

まだ目も開いてないのに、明るさで察知したんですかね~

 

 

あとで分かったのですが、

カイロは発熱時に酸素を多く消費するため使ってはいけなかったそうです><;

おおお・・・ごめんよ鳥ちゃん;;

(このあとすぐ巣箱を作って移しました)

 

しかし野鳥の雛を初めて見たのでドキドキが止まらず。。。

きっと一時的に預かったのだろうな~などと呑気に考えておりました。

 

 

そしてペットショップから帰宅した夫から、衝撃の事実を聞くのでした・・・

 

 

次ページへ続きます

野鳥保護日記
スポンサーリンク
管理人をフォローする
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

この記事もおすすめ



カコの巣

お気軽に一言お願いします。 ※コメントは承認制となっております。

  1. アバターマリ より:

    初めまして。
    私も先日しじゅうからを保護しました。
    残念ながら命を繋いであげことはできませんでしたかが
    こちらの記事を毎日拝見しておりました。

    なかなか野鳥の保護について詳しい情報がない中で詳しく載っていたのでとても参考になりました。
    ありがとうございました。

    • 管理人管理人 より:

      マリさま

      初めまして。
      この度はご訪問及び、ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます。

      しじゅうからを保護されていたのですね、拙い当ブログを参考にして頂けたとの事で感無量です。

      毎日こちらをご覧下さっていたという事は、数日ヒナと一緒に過ごされていたのですね。
      おそらくまだ哀しみが癒えないであろう中、コメントを下さり嬉しかったです。

      どうしても自然の生き物ですし弱い子もいますので
      人間のできる事って限られてるため、哀しい結果になる場合もありますよね。

      私も未だに罪悪感があって、以前は鳴き声を聞くだけで落ち込んでいたんですが
      少しずつしじゅうからを見て和めるようになりました。

      マリさんも小鳥を放っておけず保護してしまうほど優しくて動物好きな方だからこそ、
      自分を責めたり傷付かれたのではないかと察します。
      ですので今はあまりご無理をなさらず、ご自身を労わって下さいね。

      そして時間によって傷が癒された時、もしまたヒナとご縁があったら
      今度こそお互い無事に放鳥してあげましょう(^^)

      .
      こちらこそ、どうもありがとうございました。