【怪談マンガ】本当にあった病院での話~院内に潜む女の子の幽霊

怪談

無人エレベーターの恐怖

 

無人のエレベーターをただ眺めていた義妹・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・。

 

 

義妹は言いました。

 

・・・と。

 

 

end

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あんまり怖くなかったですね

 

ちなみに死神を見かけた人が全員連れて行かれるわけではなく、死神は消えそうな魂の人をずっと見張っていて、その時が来たら迎えに行くそうです。

 

私の描き方だと、死神ともまたちょっと違うような…(笑)

寂しくて誰かを待ってるイメージなのでこうしましたが、義妹の想像とはまた違っていそう。魂を抜いて行く点では一緒なんでしょうけど^^;

 

ただ長年その病院に住み着いてる幽霊らしいので(どの階でも皆が見ているそう)死神のサポート役をしてるのかなーとか色々考えてしまいました。

 

いずれにせよ、夜にエレベーターが動くことはないので、そのとき一人だった義妹の怖さったらなかったとか。

義妹は霊感がないので見えないようですが、そのうち見てしまうかもしれませんね。

 

次の話は露天風呂でうちの夫が見たものです。

コロナ鬱を癒しにGOTOした秘境温泉旅館での不思議な話(前編)
ご無沙汰しております~ 先月コロナ鬱を癒しに紅葉の美しいX県のとある温...

 

宜しければご覧下さいね^^

お気軽に一言お願いします。 ※コメントは承認制となっております。

  1. 匿名 より:

    余裕で怖かったです(笑)
    でもおもしろい

    • 管理人 より:

      匿名さま

      嬉しいコメントありがとうございます~!(*^^*)
      怖くてよかった(笑)

      他の病院ネタもまた夏に描こうと思いますので、
      思い出した時にでもよかったら覗きにいらして下さい~♪

  2. 匿名 より:

    文字を修正しました。

    何時もでは、ありませんが、時間が空いた時に拝見させていただいております。それで、今日は、最近、真夏みたいに暑くなって来ましたので、僕のが、中高生の時に先生の恐怖体験をお話しします(但し、この話は、先生の作り話かもしれません、又、昔の話なので、途切れ途切れ、又、文章が変、誤字脱字があるかも知れませんが、ご了承下さい。)まずは、中学生の女性教師の恐怖体験からお話しします。(年代はだいたい40年前位だったと思います、と言うのも女性教師の当時の年齢が分からないので、外見を思い出して計算しました)、その女性教師が、中学生だった時にあった恐怖体験です。ある日に、彼女の家が子猫を飼い始めたそうです。女性教師もとても可愛がったそうですが、ある日に何時もの様に可愛がったのですが、ワザとでは無いのですが、力を入れすぎて、首の骨を折ってしまい、子猫を殺してしまったそうです。それから、暫くして、女性教師の身に不思議な事が起こる様になりました。まず初めに、猫の鳴き声が常に聞こえる様になったそうです、例えば、授業中等にも聞こえたそうです。しかも、友人・同級生・学校の先生・家族には、一切聞こえなかったそうです。今度は、猫の走る影が常に見える様になったそうです、この影も授業中等にも勿論、友人・同級生・学校の先生・家族には、見えなかったそうです。最終的には、(その女性教師の実家は庭付きの一軒家だそうです)、ある日に庭を見た時に大きな猫の目が出て来たそうです、そして、恐怖でパニックになったそうです、親になんとか、お祓いをしてもらって、収まったそうです。次は、高校生の男性教師の恐怖体験からお話しします。(年代はだいたい37年前位だったと思います、と言うのも、中学の女性教師と同じで、年齢分からないので、外見を思い出して計算しました)、その男性教師が大学生だった時にあった恐怖体験です。その男性教師が一人で登山をしてた時の事だそうです。その男性教師が登山で、山の旅館、に泊まったそうです。夕食時間まで、旅館の周りを散策してたそうです。旅館の周りはちゃんと整備されていていましたが、そこを意外は、手付かずの山の中だったそうです。そして、散策していると、数人の人影を見つけたそうです。暗かったから、顔や性別等は、分からなかったそうですが、その人影の一人が手招きをしてきたそうです、その時は、男性教師は、彼等も旅館の客で、仲間に入れてくれるのかなと、その時は思って近づいたそうです、ある程度、近づくと、ガッと思い切っり肩を掴まれだそうです、そして、振り返ると、息をハアハアを切らした旅館の従業員の人がいたそうです、そして、怒鳴る様に、【その先は底無し沼だ】と、言ったそうです、そして、慌てて、人影がいた場所を見たら、何も無かったそうです。そして、もし従業員の人が止めてくれなかったら、死んでたと言ってました。【此処からは、僕の推測です(偏見も有るかも知れませんが)、カコさんも、他の人も、何で、そんな沼を放置してるのか、思うと思いますが、これは、時代が、関係していると思ういます、昔は、今みたいに、インターネットや、スマホやガラケーのよいな携帯電話が無かった筈ですし、山によると思いますが、道が整備、又は、道路が出来て、途中まで、バスや車で来れたり、ドライブスルーみたいな施設がなかったと思いますし、登山も男性教師の様な一部の若い男性又は女性、又は、幼い時、又は、若い時から登山等、山に関わっている中高年の人、しかいなかったと思います、(今みたいに、一般の中高年の人が、健康の為に登山なんて無かったと思います)だから、怪談話が広まら無かったり、整備や警告、間に合わなかったからだと思います】、以上が、僕が知っている恐怖体験です。それで、この話をカコさんの怪談漫画のネタにしても良いですよ。

    • 管理人 より:

      匿名さま

      ご訪問及び、沢山のメッセージをご丁寧にありがとうございました(o^^o)

      暑くなって来たこの季節にぴったりな豪華な怪談二本立てですね!ヾ(≧▽≦)ノ

      おお〜どちらもコワイ!

      猫の呪いっていかにもありそうですよね、
      でも庭から目が出たらそりゃあパニックになりますわ~!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
      楳図かずお先生の漫画の様なお話ですね、お祓いで治って本当に良かった。。。!

      それから登山のエピソードもゾッとしました(;´д`)
      昔は沼などは放置してたんですね~そこで亡くなった人の霊だったのでしょうか…
      山とかも色々心霊現象が多そうですもんね;;

      いやぁ不思議な話ってあるのですね。
      そして先生達は少なからず怪談ネタを持ってるものだと改めて知りました(笑)

      わわ、ネタのお許しまで、ご親切に恐縮です!
      もしタイミングが合えばお言葉に甘えていつか描かせて頂くかも知れません(*^▽^*)

      匿名さんもまたお時間のある時にでも遊びに来ていただけますと幸いです。

      この度は大変貴重で面白いお話をどうもありがとうございました(≧∇≦)

  3. 匿名 より:

    度々、申し訳ありません、実は、カコさんに送った話は、原本を用意して、それをコピーして、送ったのですが、久々に確認したら、まだ、誤字脱字がありましたので、文章を修正しました。

    何時もでは、ありませんが、時間が空いた時に拝見させていただいております。それで、今日は、最近、真夏みたいに暑くなって来ましたので、僕のが、中高生の時に先生の恐怖体験をお話しします(但し、この話は、先生の作り話かもしれません、又、昔の話なので、途切れ途切れ、又、文章が変、誤字脱字があるかも知れませんが、ご了承下さい。)まずは、中学生の女性教師の恐怖体験からお話しします。(年代はだいたい40年前位だったと思います、と言うのも女性教師の当時の年齢が分からないので、外見を思い出して計算しました)、その女性教師が、中学生だった時にあった恐怖体験です。ある日に、彼女の家が子猫を飼い始めたそうです。女性教師もとても可愛がったそうですが、ある日に何時もの様に可愛がったのですが、ワザとでは無いのですが、力を入れすぎて、首の骨を折ってしまい、子猫を殺してしまったそうです。それから、暫くして、女性教師の身に不思議な事が起こる様になりました。まず初めに、猫の鳴き声が常に聞こえる様になったそうです、例えば、授業中等にも聞こえたそうです。しかも、友人・同級生・学校の先生・家族には、一切聞こえなかったそうです。今度は、猫の走る影が常に見える様になったそうです、この影も授業中等にも勿論、友人・同級生・学校の先生・家族には、見えなかったそうです。最終的には、(その女性教師の実家は庭付きの一軒家だそうです)、ある日に庭を見た時に大きな猫の目が出て来たそうです、そして、恐怖でパニックになったそうです、親になんとか、お祓いをしてもらって、収まったそうです。次は、高校生の男性教師の恐怖体験からお話しします。(年代はだいたい37年前位だったと思います、と言うのも、中学の女性教師と同じで、年齢分からないので、外見を思い出して計算しました)、その男性教師が大学生だった時にあった恐怖体験です。その男性教師が一人で登山をしてた時の事だそうです。その男性教師が登山で、山の旅館、に泊まったそうです。夕食時間まで、旅館の周りを散策してたそうです。旅館の周りはちゃんと整備されていていましたが、そこを意外は、手付かずの山の中だったそうです。そして、散策していると、数人の人影を見つけたそうです。暗かったから、顔や性別等は、分からなかったそうですが、その人影の一人が手招きをしてきたそうです、その時は、男性教師は、彼等も旅館の客で、仲間に入れてくれるのかなと、その時は思って近づいたそうです、ある程度、近づくと、ガッと思い切っり肩を掴まれだそうです、そして、振り返ると、息をハアハアを切らした旅館の従業員の人がいたそうです、そして、怒鳴る様に、【その先は底無し沼だ】と、言ったそうです、そして、慌てて、人影がいた場所を見たら、何も無かったそうです。そして、もし従業員の人が止めてくれなかったら、死んでたと言ってました。【此処からは、僕の推測です(偏見も有るかも知れませんが)、カコさんも、他の人も、何で、そんな沼を放置してるのか、思うと思いますが、これは、時代が、関係していると思ういます、昔は、今みたいに、インターネットや、スマホやガラケーの様な携帯電話が無かった筈ですし、山によると思いますが、道が整備、又は、道路が出来て、途中まで、バスや車で来れたり、ドライブスルーみたいな施設がなかったと思いますし、登山も男性教師の様な、登山が趣味の一部の若い男性又は女性、又は、幼い時、又は、若い時から趣味が登山の人や、山に関わっている仕事をしている、又、していた中高年の人、しかいなかったと思います、(今みたいに、一般の中高年の人が、健康の為に登山なんて無かったと思います)だから、怪談話が広まら無かったり、整備や警告、間に合わなかったからだと思います】、以上が、僕が知っている恐怖体験です。それで、この話をカコさんの怪談漫画のネタにしても良いですよ。これで、大丈夫だと思います。(もしまだ、誤字脱字が見つかったら、修正して送ります。)申し訳ありませんでした。それでは、カコさん、これから、もっと暑くなると思いますが、頑張ってください。

    • 管理人 より:

      匿名さま

      わざわざご親切に、ありがとうございますー!(*^▽^*)
      誤字脱字全然気になりませんでしたよ、お心遣いに感謝です。

      そして温かいお言葉まで、痛み入ります。
      匿名さんもこれからの季節、どうぞお身体にお気をつけてお過ごし下さいね。

      修正メッセージどうもありがとうございました^^