副腎疲労の回復に効果的な「ビタミンB群・ミネラルの栄養素」まとめ

うつ病

こちらは

副腎疲労の回復とDHEAを増やすために今日からできること
前回の続きです。 今回は副腎疲労を回復するための方法をまとめてみました...

この記事のサブページになります。

 

症状別に、欠乏している栄養素を簡単にご紹介できるチェックシートになります。

当てはまるものがあるかどうか、チェックしてみて下さい。

 

副腎の不調改善チェックシート

 

その1

・記憶力が低下した

・軽いうつ状態がある

・お酒をよく飲む

・音や光に過敏だ

・神経質になった

・よく眠れない

 

チェックが多かった方は・・・

ビタミン B 1(チアミン)が欠乏している

 

糖質をエネルギーに変え、ストレスへの対処や甲状腺ホルモンの代謝など、色々な働きをしてくれるビタミンです。

胚芽米や玄米、ナッツ、豚肉に多く含まれます。

 

その2

・疲労感が常にある

・アレルギーや湿疹がある

・便秘に悩んでいる

・吹き出物や白髪が増えた

・頭痛がする

・関節炎や足のつりがある

・コーヒーをよく飲む

 

チェックが多かった方は・・・

➜ビタミンB5(パントテン酸)が欠乏している

 

抗ストレスビタミンと呼ばれていて、ストレス過多の人には欠かせない栄養素です。

コチゾールの元になったり、代謝を促し免疫力を維持する効果も。

 

レバー、納豆、鶏肉、魚卵などに含まれています。

 

その3

・精神が不安定でおこりっぽい

・不眠がち

・口内炎や口角炎がある

・タバコを吸う

・PMS がひどい

・不妊で悩んでいる

・喘息持ちである

・脂漏性皮膚炎である

 

チェックが多かった方は・・・

➜ビタミン B 6(ピリドキシン)が不足

 

化学物質の解毒、胃酸の生産、神経伝達物質を合成する…など大変重要なビタミン。

ニンニク、肉や魚、バナナ、ナッツ類に多く含まれています。

画像引用元:ぐるなび/ガーリックジョーズ

 

その4

・風邪をひきやすい

・擦り傷がなかなか治らない

・脱力感がある

・舌が荒れる

・消化不良で下痢になりやすい

・貧血気味

・手足がしびれる

・不眠症、または眠りすぎてしまう

 

チェックが多かった方は・・・

➜葉酸が不足している

 

貧血を防ぎ、細胞を新しく作り出す時に必要な栄養素です。

ほうれん草、小松菜、パセリなど濃い緑色をした野菜や、マッシュルーム、レバーにも豊富。

飲酒や喫煙は葉酸の欠乏を引き起こす原因になるため気を付けましょう。

 

その5

・女性ホルモンの分泌が低下している

・耳鳴りがする

・手足にしびれや刺すような痛みがある

・全身の脱力感がある

・下痢が続く

・めまいがする

・眠気に襲われる

・うつ状態がある

 

チェックが多かった方は・・・

➜ビタミンB12(コバラミン)が不足している

 

タンパク質の合成や修復、神経伝達物質の生産に関わるビタミンです。

潜在性ビタミン欠乏性貧血(鉄不足ではなく赤血球の形成や再生不良で起こる貧血)の予防にも有効。

 

しじみ、あさりなどの貝類に豊富で、魚・肉類にはまんべんなく入っています。

※野菜にはほとんど含まれません

 

その6

・アルコールをいつも飲んでいる

・過剰なスポーツを日常的にしている

・珈琲、チョコレート、甘いお菓子やソフトドリンクをよくとる

・イライラして怒りっぽい

・よく骨折する、骨粗鬆症だ

 

チェックが多かった方は・・・

➜カルシウムが不足している

 

骨と歯を作り、神経を落ち着かせる栄養素です。

 

しかし乳製品は副腎の回復を妨げるので避けて、

煮干しや桜エビ、ブロッコリー、小松菜、パセリなどから摂るのがベストだそう。

 

また、カルシウムはサプリなどで多く摂りすぎると尿路結石を起こしたり、

鉄、亜鉛などの他のミネラルと一緒に摂ると吸収が妨げられてしまうのでご注意を。

(マグネシウムだけは一緒に摂って大丈夫)

 

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その7

・不安感に付きまとわれる

・イライラすることが多い

・背中や首に痛みがある

・歯ぎしりをする

・足がつりやすい

・喘息の症状がある

・食欲がない

・気分の落ち込みがある

・疲労感がある

・不眠気味だ

・アルコール、コーヒーを常に飲んでいる

・抗生物質の薬を飲んでいる

 

チェックが多かった方は・・・

➜マグネシウムが不足している

 

酵素の働きを助け、細胞内のエネルギーを生産し

神経の興奮を抑えたり、体温や血圧の調整などを行う大切なミネラルです。

そして

マグネシウムは副腎を治す特効薬だそうで、不足すると症状が悪化するとか。

 

大豆製品、魚介類、海藻類、ナッツに多く含まれています。

 

マグネシウムはビタミンB5&ビタミンCと連携して作用するので、これらも一緒に取りながら副腎をサポートすると良いそうですよ。(就寝前によく吸収されます)

 

しかし、加工食品や清涼飲料水などに含まれるリン、アルコール、カフェインは吸収を妨げて不足させてしまうので気を付けましょう。

 

その8

・爪が割れやすい

・甘いものが無性に欲しくなる

・フケが出やすい

・味覚や嗅覚が鈍くなった

・ニキビが増えた

・貧血気味

・肉が食べられなくなってきた

・性欲が低下した

・風邪をひきやすい

・傷が治りにくい

・イライラしたり落ち込んだりする

 

チェックが多かった方は・・・

➜亜鉛が不足している

 

デトックスミネラルとも言われ、有害物質や毒素を排泄させてくれたり、アレルギー症状を改善してくれる効果もあります。

新陳代謝を上げ、骨の発育を促したり傷の回復を早めたり、皮膚や味覚を正常に保つなど、書ききれないほど重要な役割を担っているんですね。

 

亜鉛が多く含まれるのは、牡蠣、うなぎ、卵黄、大豆食品、豆腐、そば、ごま、緑茶、抹茶、ナッツ、黒米、赤米など。

 

でも、インスタント食品やファーストフードといった偏った食生活をしている人は亜鉛不足になるので要注意です。

 

その9

・肌のハリがなくなりシミが増えた

・歯茎から血が出たり歯茎が腫れる

・打撲でアザができやすい

・喫煙している

 

チェックが多かった方は・・・

➜ビタミンC が不足している

 

強力な抗酸化ビタミンであるビタミンCは、体の酸化を防いでくれて

免疫力をアップさせ、コラーゲンの合成や鉄を吸収する働きもあります。

 

赤や黄色のピーマン、ゴーヤ、レモン、キウイなどに含まれます。

 

ビタミンCは短時間で尿から排出されるので、3食ごとに緑黄色野菜や果物などからたっぷり取るのが必要なんだそうですよ。

 

その10

・冷え性である

・生理痛がひどい

・血圧が高くなった

・肩こりがある

・肌にシミが増えた

・コレステロールが高くなった

 

チェックが多かった方は・・・

➜ビタミンEが不足している

 

ビタミンEには強い抗酸化作用があり、生活習慣病を予防して血行を良くするので、冷え症や肩こりを改善します。

 

ココナッツオイル、ナッツ類、魚卵に豊富に含まれていますが、加熱すると酸化しやすくなります。

※大量摂取すると血が固まりにくくなるので、ワーファリン(血液凝固阻止薬)を使用している方は注意が必要

 

耐用上限量は650~900mgで、これを超えない量をサプリなどで補うと良いそうですよ。

 


 

チェックお疲れ様でした^^

栄養素については以上になりますが、ついでにもう一つだけ、

 

PMS(生理前症候群)が酷い人におススメの栄養素

 

これ、私が助かったので載せさせて頂きました^^

PMSが酷い人は、

 

・タンパク質があまり食べられない人が多いので、肉を食べるようにする

・ビタミンB6が欠乏しているのでニンニクや魚と、サプリメントを両方摂る

・炭水化物は少しずつ減らして、糖質はなるべく玄米や果物から取るようにする

 

これがポイントだそうです。

 

私も肉を食べたら本当にPMSが落ち着きました(;^ω^)

食べなくなるとダメですね~;

 

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というわけで、お付き合いありがとうございました。

 

皆さんの足りない栄養素は何でしたか?食べる物って、栄養素って、本当に大切なんですね~

特に食事+サプリメントだと早く効果が出ると感じます。

 

より詳しい内容や効果が知りたい方はぜひこちらの本をご覧ください^^

 

本間先生ありがとうございます~

お気軽に一言お願いします。 ※コメントは承認制となっております。